毛周期ヘアサイクルが分かる画像

脱毛サロンに通い始めると2~3ヶ月に1度通うように言われることがほとんどです。なぜ2ヵ月も間隔をあけないといけないのでしょう?もっと短くした方が効果が高い気がするし、そのぶん早く完了できると思いませんか?

そこで今回は、なぜ間隔をあけて通わないといけないのか?脱毛間隔についてまとめました。

脱毛と切り離せない毛周期とは?

毛は一度生えたらずっと伸びるワケではありまえん。生えては育ち、抜け落ちるという毛周期というサイクルがあるんです。

この毛周期には、成長期、退行期、休止期という3つの段階に分けることができます。

ふだん目に見えている毛の割合は、全体の毛量の20~30%くらいで、そのうち脱毛に効果がある成長期の毛は10~20%しかないと言われています。

脱毛間隔をあけなければいけない理由

レーザー脱毛や従来の光脱毛は、黒色の色素(メラニン)に反応する光を照射して、毛乳頭や毛母細胞に熱でダメージを与えて脱毛していくのですが、黒色の色素があるのは、成長期の毛だけ。

つまり、脱毛間隔を短くしても、成長期の毛がない状態でいくら照射しても効果がないんですね。休止期、退行期の毛にはメラニンがないので、ムダうちになってしまいます。

部位ごとによって違う毛周期

しかも、部位ごとに毛周期の期間は違います。

たとえば・・・

●頭(髪の毛) 2年~6年
●顔全体 6ヶ月~1年6ヶ月
●ワキ 1年~2年6ヶ月
●腕 6ヶ月~1年6ヶ月
●Vライン 1年~2年
●I・Oライン 1年~3年
●脚 6ヶ月~1年6ヶ月

毛周期が長いということは、それだけ完了にかかる期間までも長くなるということです。

まとめ

サロンに通う間隔を短くして、脱毛すれば効果が高いような気がしてしまいますよね?

ですがレーザー脱毛や従来の光脱毛では、毛周期に合わせて脱毛しないと効果がないだけでなく、肌にダメージを与えて費用がかさむだけなので2~3ヶ月間隔で通っている人が多いんです。

毛周期は個人差があり、部位によっても違います。効率的に脱毛するなら毛周期の遅い方に合わせたほうが効果的だと言えます。

毛周期に合わせないといけないので、完璧に脱毛しようと思うと、どうしても完了までの期間が長いことがネックになります。ただ施術を繰り返せば、生えてくるムダ毛の量がドンドン減って、太い毛も細くなっていくので、自己処理は楽になっていきますよ。

まずは6回を目安にやってみてください。